約 912,300 件
https://w.atwiki.jp/vichiii/pages/21.html
第四回 3/29 1 2 3 4 5 6 ヴィ 2-1 2-1 2-1 2-0 1-2 さか 1-2 1-2 1-2 1-2 1-2 たろ 1-2 2-1 2-1 2-0 2-1 くま 1-2 2-1 1-2 1-2 2-1 レン 0-2 2-1 0-2 2-1 1-2 おは 2-1 2-1 1-2 1-2 2-1 決勝 たろ ○ 2-0 ☓ ヴィ 1位 4勝1敗 たろ (炎星たろ軸) 2位 4勝1敗 ヴィ (白黒ジャンド) 3位 3勝2敗 おは (sinスキドレ暗黒ギア) 4位 2勝3敗 くま (ガジェ) 5位 2勝3敗 レン (IF) 6位 0勝5敗 さか (甲虫装機)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44928.html
登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2024/08/30 Fri 10 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア リミットレギュレーション カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 ラヴ ハイブリッドライブ ベリーフレッシュ その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 最初期の魔法カード『フュージョン』では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 以降制限付きで「墓地のカードのみでフュージョン召喚」などの方法も増えている。 2024年8月10日発売の『幻影のダークマター』から「コンタクトフュージョン」という追加ギミックも登場。 《E・HERO ネオス》の「コンタクト融合」の再調整版のような形で「表側表示の素材をデッキに戻すだけでフュージョン召喚ができる」という 通常のフュージョン召喚以外の召喚方法を持つフュージョンモンスターが登場した。 現状定時退社ことターン経過でデッキに戻ることは無い。 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 リミットレギュレーション 2023年1月1日より導入。 OCG同様禁止カード(デッキに投入できない)、制限カード(デッキに1枚まで)、準制限カード(デッキに2枚まで)の3つの指定があり、3ヵ月周期で変更される。 公式サイトで発表されOCGのリミットレギュレーションの1週間前の発表されるのが通例。 制限が緩和されることもあるが、ループに絡んだカードは緩和されにくい傾向がある。 性質上レジェンドカードが指定される場合は禁止カードのみとなるが、2024年7月現在該当するカードは存在しない。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないデッキを組めるテーマ。 デッキを組めるほどではないが、E・HEROの登場に伴い、そちらのサポート的役割としてR・HEROも登場している。 2024年8月現在レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在し、こちらはテーマ化することが予告されている。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降更なる切り札として暴れた『エクスキューティー・フラーメ』以外、テーマの名称はついても直接的な強化カードがしばらく来なかった辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと《蒼救の泡影アルティエラ》のロック性能(相手の魔法カードを《フュージョン》以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 ラヴ 光属性・天使族、そしてすべて攻撃力0のテーマ。 「ドウェルチェア」「はぐれ使い魔」などに関連した攻撃力0テーマは既にいくつかあったが、カードゲームオリジナルとして登場した。 耐性や直接攻撃に関してそれらより勝り、墓地の合計攻撃力も0である場合、というかなりデッキを絞る条件も存在し、上記の攻撃力0テーマとも混ぜやすい。 ハイブリッドライブ 地属性・機械族と光属性・ドラゴン族の混合テーマ。 初出はカードゲームオリジナルではあるが、発売後にアニメでメインキャラである遊飛の主力になった経緯を持つ変則的なアニメテーマ。 ハイブリッドライブ達は自分の種族でないもう片方の種族がないと本領を発揮できず、墓地でのフュージョン魔法の制限もやたらと厳しい上級者向けテーマ。 二つの種族のグッドスタッフに更にこちらを足せるものの、これ以前の種族サポートの配分なども難しくなっている。 2024年8月現在では墓地要求数の多さを覆せる要素や、もう少し安定性が欲しいところ。 ベリーフレッシュ レベル1・水属性・水族、そして攻撃力100守備力500でイチゴ(1・5)を表し、コストにより自己強化やサポートを行うテーマ。 素は弱いが強化で対抗するタイプのローレベルデッキで、強化が相手のターンにも続き、フィールド魔法での攻撃力強化も非常に心強い。 何より恐ろしいのが、攻撃力1500以下、守備力500以外を全て破壊する罠カード《ベリーフレッシュ・スイミング》と、 そちらを毎ターンサルベージしつつ強化ができる《ベリーフレッシュ・キュア》の存在。 キュアのコストは手札かフィールドの1枚と、ラッシュデュエルでは軽すぎるため、対処するまではほとんどの下級モンスターは表側表示で出しにくくなり 攻撃力1500ダウンの永続効果を持つ《ベリーフレッシュ・シャイ》と合わせられると最上級モンスターも耐性が無ければ封じられてしまう。 その他 ●下級モンスター3枚あれば(基本的には)ノーダメージ 無制限の召喚権ということで、(お互いのフィールド限界である)3体セットすれば基本的には相手も3回攻撃しかできないため、戦闘ダメージは無い。 そのため、この形で自分もピンチをある程度凌げるが、逆に相手も同じ形で凌いでくることは十分あり得るため、対処できるに越したことは無い。 除去でもいいが制限が多めなので、連続攻撃、貫通、表示形式変更の方が安定度が高く、これらが可能なモンスターの評価は高い。 ●カテゴリがない 「〇〇〇と名のついたカードを特殊召喚する」といったような指定をしたテキストが存在しない。 そのため直接名前を指定しているサポートカード以外はステータス参照の効果となっている。 例えば上述のエクスキューティーを意識したカードであれば「レベル6・守備力500」のモンスターを指定したサポートカードとなっている。 OCGから輸入されたミラクル・フュージョンでフュージョン召喚できるカードは「フュージョン召喚でしか特殊召喚できない戦士族モンスター」に変更されている。つまり炎族のフレイム・ブラストは融合できない。 そのため指定の幅が広いサポートカードであれば、テーマとは全く関係ないカードがサポートを受けられることがある。 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2024年8月時点ではデッキの中全てを確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 カード名や種類を指定できるのは手札とフィールド以外では墓地のみなので、デッキ切れまでは際限なく増やせる墓地のカードとそちらを参照、指定できるカードは重要となる。 そのこともあって、カードの条件や効果でデッキトップからカードを墓地へ送る効果は優秀で、 ついでに行うことも多いが墓地へ送ることが主目的のものもあり、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 また、デッキの上数枚をめくり、その中から特定のカードがあれば手札に加える、という形でデッキの一部を参照できるカードもある。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1700が1体のみで、しばらくは1600,1500、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●OCGのテーマがこちらに輸入される事もある ラッシュデュエルオリジナルも交えて、デッキとして組めるようになっているものもある。 帝王(サイバース族、ギャラクシー族新規帝王有り)、ハーピィ(3体合体としてマキシマム召喚要素有り)、暗黒騎士ガイア(自己フュージョン召喚効果+GB版要素有り)、青眼(ストラクチャーデッキ)、真紅眼(メテオ・ドラゴン、デーモンの召喚とのフュージョン要素有り)、サイコ・ショッカー(発動封じ以外の罠メタ有り)、磁石の戦士(リメイク含めた自己フュージョン召喚要素有り)、E・HERO(ストラクチャーデッキ、新規フュージョンモンスター多数)が登場している。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●以後の構築済のデッキは500円で多種同時発売、その後のストラクチャーデッキがあり、そちらは3箱でデッキとして完成する物が多い。 特にストラクチャーデッキはパッケージイラストの《青眼の究極竜》、《E・HERO フレイム・ウィングマン》を文字通り主力として扱うことができるオールドファン狙い撃ちの一品。 関連新規カードも《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクはもちろん、まさかの《クロス・ソウル》の右側のモンスターや 《フレンドッグ》の強化体(?)などマニアックなところから元ネタを取っているものも。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、ごく一部以外はプレイのために無理に狙う必要が無くなった。後にその一部もノーマルで再録されている。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) やってみると意外と楽しい…が殴り合いメインだから案外劣勢からの巻き返しが難しい。 -- 名無しさん (2024-08-21 17 16 36) 一時期に比べると構築の幅も広がって大分面白くなってきてはいるんだけど、それだけに汎用カードが結構高くてデッキ構築の敷居が高めなのが難点 -- 名無しさん (2024-08-24 11 37 59) ↑特に罠カードがね… -- 名無しさん (2024-08-30 10 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32709.html
登録日:2015/09/02 Wed 17 52 45 更新日:2024/09/19 Thu 06 26 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おまけコーナー カオス フェイズ フリーダム 公式が病気 漫才 漫才フェイズ 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王ZEXAL 漫才フェイズとは、アニメ遊戯王で次回予告後に放送されるおまけパート。 食事フェイズと近いノリでファンから呼ばれている。 ~概要~ 遊戯王ZEXALのBS再放送で突如始まり、当初本放送で流れることはなかった。 次回作である遊戯王ARC-Vにも受け継がれ、こちらは「遊戯王DM 20thリマスター」で放送。 やはり今のところ本放送で流れる気配はない。 音声に合わせて流れる映像は本編の切り貼りが多い公式MADとでも言うものだが、 時折描きおろしのカットやテロップ、あるいはコラージュが挟まれる。 基本的に、本編の流れに沿った内容……なのだがほぼ全く関係ない会話になったり、 あるいは遊戯王すらあんま関係無いようなトークも挟まれる。 なのでシリアスブレイカーとなることもしばしば。 スピンオフ的な空気なので陽気なキャラは更に陽気に、シリアスキャラはハジケたり 下手するとキャラ崩壊寸前までいく等etc.... ここでの発言がファンの間でネタになったりすることもしばしば。 □遊戯王ZEXAL版□ アストラルを筆頭に言動がフリーダム。尺が15秒ほどなのでテンポが早い。 本編に沿った内容はそんなに無く、フリートーク(一部下ネタ)が多い。 「今週の最強カード紹介」等も行ったりと幅広い。 いつも通りギャグかと思えば突然本編とリンクしてシリアスになったりと、基本油断ならない構成。 九十九遊馬 主人公なのでここでもメイン。 アストラルのボケっぷりに突っ込んだり、自身もボケたり、遠慮ない下ネタで 小鳥にセクハラ紛いの発言をしたりと八面六臂の活躍をする。 会話の内容の精神年齢が下がり気味(下ネタ的な意味で) アストラル 主人公格なのでやはりメイン。 遊馬のボケに突っ込んだり天然ボケをかましたり裸族なのを暴露したり ドライな対応をしたりとある意味一番やりたい放題。 本編ではシリアスな笑いな部分が多かったがこちらではストレートにボケである。 観月小鳥 ツッコミ役でヒロインなのでやはりメイン格。 全編通してツッコミに準じており、不躾な遊馬の発言の色々被害者。 ◇遊戯王ARC-V版◇ ZEXAL版との差異として、同じく公式コンテンツの「熱血!デュエル塾」等で使われているSDキャラが画面に映っていることが挙げられる。 尺は30秒ほどで、比較的ゆったり。 デフォルメされているだけあって大分コミカルな絵柄で、それが更にほんわかとしたムードを助長している。 今のところ本筋には忠実で、本編での内容、登場キャラになぞらえた会話を繰り広げる。 (話の都合上、会話できないような状況でもあっさり対面しているのはご愛嬌) 逆に言えばそれ以外のパターンは特に無く、傾向も一貫しているので安定している。 一方でさらっとここで初出の情報や声の初出演があったりするのでやはり油断で(ry 榊遊矢 主人公なので(ry 本編では色々大変な彼だが、こちらでは基本明るい。零児とすら険悪ではない。 漫才補正なのか素なのかは不明だが口調も幼さすら感じさせるものとなっている。 ボケるしツッコミもするしこっちでも苦労人兼クロワッサンの主犯。 視聴者からすれば「そうじゃねえだろ!」「でもそれも知りたい!」というもどかしいところに踏み込むこともちょくちょく。 持ち前のピュアさと察しと人の良さでツンデレ共を照れさせることもしばしば。 遊矢、恐ろしい子・・・。 柊柚子 ヒロイン兼ツッコm(ry 普段からハリセンを持ち歩いてるだけあってツッコミは中々のキレ。 口調を荒らげる・ドスの利いた声も完備。 遊戯王主人公に対してデュエルを挑んで(迫力がすごくて)逃げられるなんて後にも先にも彼女くらいなものかもしれない。 やはり振り回されるので被害者。 権現坂昇 流石は遊矢の親友で遊勝塾とも関わりが深い男と言うべきか、 中々のボケを披露。あるいは歳相応の振る舞いと言うべきだろうか……。 特に脈絡もなくハリルの物真似をしたり急に占いをしてみたり割とフリーダム。 沢渡シンゴ 満を持して登場した男。シンクロ次元編からは、ほとんどの回に登場している準レギュラー。 登場から現在に至るまで、 ●皆からの扱いはぞんざい(遊矢除く) ●出た回はほぼ必ずオチ担当で奇声付き ……というブレない姿勢を見せる。流石沢渡さん! 元からお調子者だが、試合にウキウキして眠れなくて遊矢に話しかけたり、 イメトレして心を落ち着けたりと可愛げが増している……気がする。 セレナ 相変わらずあまり人の言うことを聞かず、会話を続けさせようとはしないゴーイングマイウェイ。 初期は特に酷かったが、遊矢に激励を浴びせてツンを取り繕ったり、緊張していないと言いつつ出口を 間違えて指摘されて頬を赤らめて照れる等、やはり可愛げが増している……かもしれない。 沢渡さんの扱いは特に酷い(沢渡の発言がアレなせいも多々あるが)。 遊矢と沢渡さんと3人で漫才する事も多く、本編より仲が良い・・・かも? 「遊矢なら必ず出来る、私は信じている」と発言するなど明らかに信頼関係やセレナ自身の心境が進展した様子も。直後にヘラヘラするなと叱るがな! 「少なくともランサーズは仲間」と言ったり、自身の融合以外も「素晴らしい」と評する意外な一面も。やはり素は真っ直ぐなのだろうか。 ユーゴ 本編よりさらに大雑把で無鉄砲さが加速しており、 異次元へ来て色々不安な柚子へのアドバイスはアドバイスになってない。 因みに、リンが幼馴染であることや乗り物がD・ホイールであることをサラッと本編より先に明かしている。 赤馬零児 基本シリアス次元の住民のせいか出番は少なめ。 自分から「遠慮するな」と質問を促しておいて、いざ遊矢がマフラーについて質問すると 「……時間のようだ、失礼する」と退場する社長っぷりを見せつけた。 闘志を燃やす黒咲に懺悔遊矢戦を思い出させる不敵さと不遜さで(日常会話なのに)潰しにかかる案外ノリノリな一面も。 あと、本編ではあまりデュエルをしないが、一応ライバルキャラであることは自覚している模様。 黒咲隼 満を持して登場。 シンクロ次元でも生温いと意気込むものの、それ以上に強気で返してきた社長にたじろぐ珍しい立ち回り。 本編で半ば疑心暗鬼モードでアカデミア絶対暴くマンになってるせいもあって、 セレナのほうがマトモなツッコミを繰り返すという珍事を起こした。曰く「やはりエクシーズ召喚こそが最強だな!」。 余談だが、基本SDキャラはちびキャラ的な感じでどちらかと言えば可愛くデフォルメされ、背景もそれに準じたものになっているため、 相変わらず本人は真面目一辺倒なのに画とのギャップがすごいことになって結論で言えば腹筋に悪い兵器と化している。 紫雲院素良 考えてみれば遅すぎたくらいだが、本編での再登場に乗じたような形で参戦。 融合を教えた師匠であることを強調して色々と憤る柚子を完全に丸め込む口の上手さを見せた。 ??? 声のみで1回だけ登場、それもオチで一言だけ。 なお、登場回の前日の漫才に出てくるサプライズっぷり。 この時は何故か本編と違って楽しそうではある。 ジャック・アトラス おなじみ元デュエルキング 遊矢に言いたいことを一方的に言った挙句、 いざ帰ってきた遊矢の反論を、ブルーアイズマウンテンに食い付いたはずみで全く聞いていないという なかなかの独りよがりっぷりを見せつけた。 その姿は、777回記念の宣伝フェイズで一ヶ月近く漫才おあずけを食らっていた視聴者たちを満足させた。 本編ではシリアスな姿しか見せていなかったこともあり、元ジャックの片鱗を見られた後の反応は様々。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良い意味でヒドい -- 名無しさん (2015-09-02 20 46 54) ゼアルは自虐ネタがキレッキレで酷い(いい意味で -- 名無しさん (2015-09-02 20 51 48) ↑私は裸が好きなのだ! -- 名無しさん (2015-09-02 21 01 17) 黒咲さんのクロワッサンネタもここからだったな 相変わらず自分関係ない所でネタが増える人だ -- 名無しさん (2015-09-02 23 09 09) 明日の朝はクロワッサンにしよう! -- 名無しさん (2015-09-03 02 20 24) ユーリ「声だけなら」 -- 名無しさん (2015-09-03 10 34 03) ユーリが出てきたときはびっくりした -- 名無しさん (2015-09-03 15 30 12) ゼアルで十代の名前が出てきたのはワロタ -- 名無しさん (2015-09-03 20 30 37) 早くユートもハジケてほしいな -- 名無しさん (2015-09-05 20 45 48) 良かった・・・漫才フェイズが生きてた・・・ とか言ってたらジャックがブルーアイズマウンテン飲んでて吹いたwww -- 名無しさん (2015-10-03 08 03 54) 漫才フェイズのセレナかわいい。個人的には黒咲やクロウにも出てほしい -- 名無しさん (2015-10-19 11 05 32) 漫才フェイズでの遊矢と沢渡さんがすごく仲良しで見ていて和む -- 名無しさん (2015-10-19 21 58 23) 月影や零羅やクロワッ咲やユートも登場したらいいのに -- 名無しさん (2015-10-20 06 02 38) ↑遂にクロワッ咲さんが出たぞ! -- 名無しさん (2015-10-24 13 23 43) やはりセレナは瑠璃! -- 名無しさん (2015-11-07 08 27 47) なんかアークの漫才はネットネタ逆輸入しちゃうのが -- 名無しさん (2015-11-07 21 36 13) 黒咲さんの集中線はズルい -- 名無しさん (2015-11-07 22 08 22) ↑あの集中線とファイティングポーズは腹筋に悪いwww -- 名無しさん (2015-11-10 00 52 44) ゼアルもオールキャラでやれば良かったのに。シャークやカイトが混じってるの想像つかないけど見たい -- 名無しさん (2016-09-03 00 13 54) ↑ヤメロそんなことしたら視聴者の腹筋が...ハルトオオオオオオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2016-09-09 00 30 10) 結局ユートは出ずに終わるのかな…… -- 名無しさん (2016-10-25 06 23 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22982.html
登録日:2010/10/02(土) 19 54 04 更新日:2024/01/01 Mon 19 27 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イソチキ ドラゴソ 万丈目 犬マユゲでいこう 遊戯王 遊戯王GX 漫画版遊戯王GXで万丈目が使うカード群。 人気キャラの万丈目のカードだがデュエルでは2回しか使用しておらず、そのためOCGでは3種類しか出ていない。 丸藤亮もサイバー・ドラゴソを使う。 ドラゴンとは似て非なる。 ■OCGに出たドラゴソ ダークエソド・ドラゴソ ハート7 帰属性 初乗り1kmまで2600円 100mごとに追加2100円 攻・守力を500ポイント下げることで、相手モンスター1体を家に送ることができる。 送られたモンスターは、ふってわいた休暇に喜び2、3日のあいだ如何なる召喚にも応じないし着信も拒否する。 また、相手の財布からは、送った時の実費が後日差し引かれる(早朝・深夜割り増しあり)。 ライトエソド・ドラゴソ ハート7 訴属性 覇気2600 職場環境2100 攻・守力を500ポイント下げることで、相手モンスター1体の何かを1500ポイント下げる。 何かを下げられたモンスターは頭痛・めまい・肩こりを訴え、相手に労災の申請を行う。 申請が速やかに受理されない場合、次のターンでそのモンスターは対戦相手のデッキに移籍し、 特殊召喚時にダイレクトアタックを気が済むまで繰り返す。 当然だが、決闘後カードは戻って来ない。 バーニソグ・ドラゴソ 温泉7 怖属性 ATK2500 DEF12 召喚時、三沢大地の机の脚1本を2センチ短くする。 墓地に送られても特に気にしておらず、次のターンに平気で自場に戻ってくる。 墓地帰りで攻撃表示の場合、墓地で体感した「本当にあった怖い話」が2時間弱くりひろげられ、 この間、場上のすべてのモンスターは「マジで!?」「うわ~!!」等リズミカルなあいづちを強要される。 ■OCGに出ていないドラゴソ ボム・ドラゴソ ハート4 やさしさ1500 血圧122-217 このモンスターが「夢見る乙女の心」を、 いつまでも持ち続けていることは広く世に知られている。 ハリケイソ・ドラゴソ ハート7 やさしさ2200 血液型B ところてんを黒蜜で食べると美味しいということに先月気付いたばかり。 二杯酢派の万丈目くんとの対立は避けられそうにない。 創世竜(ジェネシックドラゴソ) レベル6 詳細不明 ドラゴソ・エボリューショソ やさしさカード 眼鏡をかけた万丈目くんは「ドロー」の意味がわからないので伏せてあったカードをめくったにすぎない。 「万丈目」も「万城目」だと思っていた。 ドラゴ肉・タクティクス 魔法カード 「寿司の具には肉はアリ」と考えるモンスターが召喚された場合、 攻撃力が500Pアップするかもしれないし気のせいかもしれない。 ハゲの光 魔法カード 開き直ってスキンヘッドにする道と、しがみついて落ち武者と化す道がある。 好きにするといい。 不死の竜 罠カード ドラゴンとドラゴソはまったく別の生きもので仲はまあまあです。 以下ネタバレ注意 実はOCGには出ていない。それどころか遊戯王GXにも出ていない。 犬マユゲでいこう及び犬遊戯でいこうの登場人物である万丈目2祐子が使用したカード群。 なお、影山先生にも高橋先生にも許可は貰っている。 石塚「あの2人はもっと自分らの作品を大切にした方がいいね。本当に。」 メガネの万丈目は決闘者ではないのでドラゴンを召喚できず、代わりにドラゴソを呼び出す。 ダークエソドとライトエソドは犬マユGXに付属し、 バーニソグはVジャンプカードフェスタで800円で販売され、後に犬辞林購入者30名プレゼントになっている。 ちなみに万丈目2祐子は自作カードで闘う無法者で、 小池徹平のドラマを期待するだけでライフを回復するというチート能力を持っている。 似たような人物にミス・ヒビキ(眼鏡)がおり、こちらは直接攻撃を本能で回避できる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エルドラソ -- 名無しさん (2015-03-23 19 34 48) ダークもライトもとんでもない効果と言えるなw -- 名無しさん (2016-09-29 15 18 59) ゼノギアスになら居るぞ -- 名無しさん (2016-09-29 15 20 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vivids174uc/pages/358.html
第四回は160サーバーと当たることとなった。 大陸鯖の特徴である1つの圧倒的な連盟が存在するサーバー。 174サーバーは緻密な戦略を立て、得意である高いアクティブを生かし広範囲で相手の防衛網を突破、激しい抵抗に合いながらも得意の侵透戦術で迅速に侵攻する。 最大の懸念事項であった相手の80レベルを174サーバー内で同等の戦力で徹底的に抑え込み首都進攻寸前まで制圧されるももこれを阻止。最終的に全てのエリアを確保し174サーバーの勝利に終わった。 戦闘レポート ▼準備段階 過去3回のマッチングから推測して前日より予め潜入していた事もあり敵の配置は把握済み、さらに今回よりwikiにデータを記録することによって情報の分散化を防ぎ、周知を徹底。 過去3回で学んだ事を生かす形で事前準備を進めることができた。 戦力面では首位同士が最終的な数値では劣るものの、上位陣のレベル平均ではこちらが上を行くこともあり、どちらに転んでもおかしくない状態であった。 一方160軍はマッチング2日目に174軍の下見を行う中、突如現れた1位が放った「俺は首都へ3部隊直進する、守らない、お前らはとにかく時間を稼げ」のみであった。 連盟チャットだけで済ませた可能性はあるがセカチャにおいて174軍についての情報共有が行われることはほぼなかった。 ▼破壊工作 160鯖へ潜入した工作員によって無人のエリア要塞に対して攻撃を実施、争奪状態のエリアに入り込む以外にも首位連盟が補給戦に合わせて奪取していた領地を寸断した。 直接的な成果としては領地喪失を恐れエリア要塞全てに部隊が配備されるようになり、結果的に多くのパーツ情報を得ることとなった。 首位連盟は1度、2位連盟は2度本拠地要塞が陥落、3位連盟に関しては全ての領地を失い本拠地は首位連盟に取られることとなる。 ただしマッチングが近づくにつれ相手も気が付いたのか幹部が「そいつに触るな」と指示を出し同じ人物が基地へ攻撃を行うようになった。 ▼開戦直前 上記の通り第4回は周到な準備の上で行われることとなった。 当日深夜160軍は連盟要塞4・5を前線のミサイル基地目の前の領地に移動、これは174軍の進撃先を同時に攻撃することができる理想的な防衛位置である。 更に1位が北部要塞の目の前に展開、作戦指示通り首都へ直進するものと思われた。 直前になり南部に配置していた要塞は撤去、同じく直前になって174軍の80レベルに気が付く、さらにセカチャに234位が現れなかったこともあり160軍の士気は低下していた。 ▼開戦~174軍初動攻勢 前線要塞権利を両方取得していた174軍は全ルートより侵攻を開始、160軍は4エリア+前線要塞2つの計6面の戦闘を強いられることとなる。 特に南部戦線に174軍の戦力が多数確認されたため、160軍も呼応する形で南部へ戦力を集中させることとなった。 北部前線要塞では開幕よりレベル80同士で首位対決第1ラウンドが行われる、レベル80の戦いの場は174鯖へと移ることとなった。 ▼174軍による南方侵攻 160軍の1位が開戦時に北部前線要塞前に待機していたこともあり北部に展開していた174軍は少数で、進行速度は非常に緩やかであった。 一方多数展開していた南部の174軍は首都を目指し攻撃を開始する。 160軍は戦線縮小目的で南部前線要塞エリア横の無人区を高レベルで封鎖、174軍はそのためレベル1領地に沿って展開せざるを得なくなった、レベル2領地へ進出すると160軍は首位連盟本拠地石川から2位がもぐら叩きのように174軍を攻撃し戦線の維持を図っていた、この時石川には3位・4位が待機しており、まだ174首位の対処に余裕を持てていたことが伺える。 ▼160軍攻勢開始 174鯖へ侵入した1位を中心に構成された少数精鋭の攻撃部隊は前線要塞奪取とともに北部より進行を開始、愛媛と東北ミサイル基地に橋頭保を築くも174軍首位の攻撃で進撃速度は大幅に低下。 しかし戦線を拡大するにも維持する人数が足りない為最短距離で道をこじ開ける以外の方法が見いだせない状況となっていた。 ここまでが開始10分の動きであり、160鯖首位は妨害されることに苛立っていた。 ▼戦線激化 そこから各戦線で拮抗した状況が続き、両軍共に損害を出しながらの戦闘が20分程度続いた。 160軍は南部戦線が伸び切った事を見計らって北部・南部両方の前線要塞を含めた周辺にそれまで守勢に回っていた3位4位を中心に反攻開始、前線要塞を奪取し退却路を封鎖しそこからの包囲殲滅を目論んでいた、特に南部前線要塞とその周辺に対して徹底的な攻撃が開始された。 後方へ進出していた174軍にとって完全な奇襲であり、174軍の主力も転戦している最中だったこともあり、作戦自体は成功し174軍は両方の前線要塞から遮断されてしまう。 しかし遂行のために各戦線から戦力移動したこともあって大きく戦力は分散、首位連盟本拠地である石川が攻撃を受けて固定砲台を化していた2位が大損害を被り前線に展開していた3位4位も174軍主力に連続で攻撃され作戦は中止せざるを得なくなる。 ▼山形決戦 反攻作戦開始とほぼ同時に160軍は174鯖首都に隣接する山形に侵攻、今回の越境戦の天王山とも言える戦いが行われる。 174軍首位がこの戦いを制し160軍首位は立て直しを図るも174軍は勢いままに前線要塞まで押し戻す、160軍首位は消息が不明となった。 残存部隊は北部後方及び南部前線要塞を目指すように転進を始める。 決戦開始時174軍は相手首都に到達しておらず、前線要塞は両面とも奪取されていたこともあり、ここで敗北すると極めて不利な状況になっていた可能性が高かった。 【緊急入電】 政府関係者から内部機密情報の一部を入手。 174鯖の防衛において最も激戦区だったのは、最大規模の連盟「とりのす」が保有するLv3無人区だった模様。 双方の首位が最大戦力を投入しあい、所有権が何度も入れ替わる激戦地となっていた。 最終的に海軍の数で勝っていた174首位がLv3無人区を取り返したため、山形の防衛戦は比較的円滑に成功したとのこと。 ▼戦線収束 南部後方の制圧を終えた174軍は主力の一部が南部前線要塞付近に移動し再占領を進めた。 160鯖内で残るは北西ミサイル発射台周辺、首都後方の三重、前線要塞間に位置する岩手・熊本・徳島を中心とするエリアとなった。 その間何度か首都へ攻撃を仕掛ける174軍であったが160軍上位が未制圧地域からの攻撃及び北西ミサイル発射台によりその都度撃退されていた。 脅威を完全に取り除くため174軍は残りの地域の攻撃を開始、ラグでチャットが使い物にならない中ほぼ同時での攻撃となった。 決戦を終えた174軍首位も160鯖戦線に合流、首都へ進撃を始める。 ▼完全制圧 終戦へのカウントダウンが開始してからも174軍は動きを止めなかった。 中間地帯攻撃から160軍も最後のエリアを失うまで約30分奮戦し、174へ侵入した部隊も160軍が全てのエリアを失ってから7分後に全滅したこともあり、最後の最後まで抵抗を続けていた。 そしてカウントダウン中、174軍は160鯖の首都へ集結、その数は図り切れないほどであった。 ▼終戦 160鯖の全てのエリアを失ったのが12時12分、160攻撃隊が全滅したのは12時19分。 そして、12時29分(勝敗報告メールより)首都が陥落、174サーバーの勝利となった。 総評 レベルはほぼ対等だったこともあり今までで一番良い戦いだったのではないかと思う。 勝敗を分けた点をいくつか挙げるとすると 首位同士の戦いで勝利し追撃まで行った、負けた方はその後戦線に復帰しなかったこと。 反攻の際160軍の上位陣が集結してしまったことで1人のプレイヤーに連続で攻撃を許してしまったこと そして何より相手に退路を完全に断たれた状況でチャットが使用不能になっても174軍は個々の役目・目標がはっきりしていたこと。 上げればキリがないためこれ以上は割愛する、歴史にもしもは無いが上記1つでも変わっていれば状況は全く違うことになっていたのは間違いないであろう。 160・174両方の作戦に参加した全てのプレイヤーの健闘を称え(毎回上から目線ですいません)、これを締めの言葉と致します。 ※ここ違うよ、ここちょっと違う数だよ等あればお手数ですが加筆修正お願いします、もしわからなければこのwikiの雑談質問のところに置いていただければ確認次第加筆修正します。 「1208越境戦レポート エージェントX」
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/112.html
一話Aパート:いざ異世界へ 一話パートB 二話:出会い 三話 四話 五話 六話 七話 アイマス×遊戯王のカード&ルール設定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atsuriki/pages/56.html
概要 Automatic Dueling System Wiki 上のWikiにて、ネット対戦が可能な遊戯王TCGのソフトがダウンロード可能。 その他にTipsや便利なリンクがある。 導入 海外版(日本語化) Version 1.02F.0 本体データ(フルパッケージ、日本語版の同バージョンと互換性あり) ygopro-1.02F.0-Percy-20121206-full-ja.7z http //www.sendspace.com/file/7ul17s 落とした後、下記の更新データをそのまま本体データに上書きする。 更新データ(上記に上書き) ygopro-1.02F.0-Percy-20121210-update-ja.7z http //www.sendspace.com/file/3l3ha6 ※やるメンバー全員がバージョンとカードスクリプトであるluaファイル、画像データなどの統一を した方が良いと思われるので、実験的にこのバージョンに統一してみたい所である。 画像データとカードスクリプト(lua)について Axfc Uploader「Sodium」600 ~ 800 MB[Na_n.xxx] http //www.axfc.net/uploader/ ここかもしくはスカイプのファイル送信を使ってメンバーのファイル統一をしていけばいいと思われる。 基本パッケージをまとめてアップロード→その都度誰かが入れたカードデータを共有 の流れか? サーバーについて 現在、特にサーバーソフト等を導入せずにメンバーの誰かがグローバルIPを晒す事で対戦している。 hamachiや他のノードを利用した代理ddlファイルなどもあるが、身内対戦なので基本的に上記で問題ない。 ただしルーターのポート開放やFW設定の見直しなどが可能な人に限るので少し導入に勉強が必要。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2540.html
登録日:2011/05/13(金) 13 06 53 更新日:2023/01/16 Mon 20 15 44 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 WCS2011 えう エレキ クズクズドクズ ←人違い クーデレ ブルーノ2号 ミサキ ミサキノミー ヤンデレ レイン恵 レグルス 主人公の嫁 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 頭の上にダーク・バージャ アニメ『遊戯王5D s』を元にした「遊☆戯☆王ファイブディーズオフィシャルカードゲーム ワールドチャンピオンシップ2011 オーバー・ザ・ネクサス」に登場したオリジナルキャラクター。女性Dホイーラーにして優秀なメカニック。 ゼンマイのような頭頂部の巻き毛が特徴。 かわいい。 同じくオリジナルキャラのトオル(主人公の幼なじみで親友)に紹介され、主人公とトオルとともに3人でライディングチームを結成。 ワールドライディングデュエルグランプリ(WRGP)の優勝を目指す。 クールな性格で特にトオルへのツッコミは辛辣。 しかし仲間想いの面も強く、主人公のD・ホイール完成のためにパーツを探してくれたり、 主人公やトオル、そして鬼柳達によるクラッシュタウン解放にも協力してくれた。 D・ホイーラーとしてもデュエリストとしても一流なのだが、 WRGP予選のチーム・カタストロフ戦後のゴースト騒動でD・ホイールが壊れ、本戦では怪我をしたトオル共々、遊星とジャックのチームに合流した主人公の応援に回る。 普段は無口でクールだが、人に誉められたり頼られたりするとかなりうろたえてしまう。 その時の言葉は「え……えう……」 かわいい。 メカニックとしての腕前は遊星やブルーノに匹敵するレベルで、前述の通り彼女の協力がなければ主人公のD・ホイールは完成しなかった。 デュエリストとしてはエレキを使用する。 ちなみにトオルはスクラップ使いなので主人公はカラクリを使えば7期カテゴリが揃う……と思いきやカラクリはチーム・カタストロフが使っている罠。 以下ネタバレ ゲーム劇中に登場し、主人公を助ける謎のD・ホイーラー(※女性)の正体は彼女。 アニメにおけるブルーノと同じポジションであり、つまり彼女も未来から来た存在でさらに言えばロボットだと思われるが、 そのあたりはゲームでは語られなかった。 主人公にも正体を明かしていない。 変身後の姿ではデュエルしないので、その姿での実力や使用デッキは不明。 余談だがこのソフトにはTGが収録されず、ブルーノは変身もデュエルもしない。 よって彼は今回唯一の話しかけてもデュエルしてくれないキャラとなっている。 TFシリーズに登場するレイン恵とは何かと共通点(クーデレ、(恐らく)ゾーン製ロボット)があるが関連性は不明。 なお、最終決戦とエンディングでそれぞれ一枚絵が表示される。 かわいい。 「未来を、ありがとう。」 クリア後にフリーデュエルをし、彼女に敗けるとレイプ目で「これであなたは私のもの」とか言ってくる。もちろん冗談だったが…。そのせいでヤンデレ疑惑がかかったりもしている。 また、とあるイベントでレグルスをもふもふする姿にクリアマインドの境地に達したプレイヤーは数知れず。なんという魔性の女。 えう……追記、修正よろしく…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子かわいいよな -- 名無しさん (2013-09-14 12 54 05) 分かるわ -- 名無しさん (2014-03-21 14 43 56) トオルもそうだったがこのゲームの主人公チームは本当にいいキャラしてる。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 15 11) TFとかに出て欲しい -- 名無しさん (2014-08-11 17 26 34) 次のタッグフォースでワンチャンあるかな?出て欲しいなぁ -- 名無しさん (2014-10-22 13 27 42) 俺の中ではぶっちぎりでコナミくんの嫁。レアリティコレクョンでサンダーシーホースを集めてエレキ組むんだ -- 名無しさん (2014-12-20 08 39 12) 遊戯王全シリーズ中屈指のヒロイン属性の持ち主と思う。ロボットだけどなんらかの力で人間になれたとかいってもいい気がする -- 名無しさん (2015-07-06 21 25 06) 調べたら可愛くてキュンとした、arkvの曽良っぽいとか思ったのは内緒 -- 名無しさん (2015-12-28 22 25 45) ミサキに会いたくていまだに2011はとってある -- 名無しさん (2016-04-02 13 02 25) なんで遊戯王はゲームのほうが魅力的なヒロインが出るんだろ -- 名無しさん (2016-05-26 12 29 48) ↑アニメヒロインたちのファンに謝れ いやまあ、完全に女体化ブルーノだし、そりゃヒロイン力高いわな -- 名無しさん (2016-05-26 16 10 18) ↑2アニメは明日香とかアキとかいわゆるおっぱいのついたイケメンキャラが多いからね、しかたないね。 -- 名無しさん (2016-05-26 16 19 47) アンチノミー形態のミサキとデュエルできないのは残念だったが、それと同時に敵対しないからホッとした。エンディングの一枚絵が殺人級に可愛い -- 名無しさん (2018-03-16 01 13 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/someata/pages/11.html
第四回そめアタ…課題曲「thunder(A)」 959Notes MAX…1918点 AAA…1705点 AA…1492点 A…1279点 順位 HN 段位 スコア 1位との点差 1位 MOGURO 八段 1663 0 2位 *REIYA 七段 1557 -106 3位 LUMI27 八段 1537 -126 4位 Y*LEN 八段 1525 -138 5位 さく 七段 1504 -159 6位 KAZ 八段 1451 -212 7位 TAK 八段 1449 -214 8位 notebook 八段 1438 -225 9位 そめむー 七段 1421 -242 10位 Mac 七段 1395 -268 11位 ルミナス 九段 1294 -369 12位 雛 六段 1282 -381 13位 黒猫 六段 1254 -409 14位 姫 六段 1029 -634 詳細情報はこちらをクリック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25649.html
登録日:2012/05/08 Tue 19 41 25 更新日:2024/09/02 Mon 21 27 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 H H項目 いいぞもっとやれ ちょっとHな遊戯王 とある授業の絶景 エロ戦車 エロ項目 下ネタ 何故か立ってしまった項目 公式 公式が病気 城之内が異常 城之内の本気 性の目覚め 愛すべきエロ 男の夢?エロ 真理の福音 神 記憶から消えない 遊んじゃう? 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王ではよくあること 青少年のオカズ 「ちょっとHな遊戯王」とは「すごいよ海馬くん」と同じく『真理の福音』という遊戯王のキャラクターガイドブックの72ページに設けられているコーナーで遊戯王に隠された知る人ぞ知るアナザーストーリーをピックアップしたもの。 隠されたと言う見出しのとおりに見る人を虜にしてドキドキさせるネタが満載のコーナーである。 1度見たら忘れない、そんなすばらしいネタが盛りだくさん♪ 1.いい!!バスケ! 昼休みにバスケに誘われた我らが遊戯くん。 彼の頭にはいい!!バスケ!と言う言葉が浮かんであるものをイメージした。 それは…?。 みんなで楽しくバスケをする姿? →違う カッコよくドリブルやシュートを決めて黄色い声援を浴びる姿? →違う …。 …じゃぁなんだよ!! そ・れ・は…。 なんとバスケの時に女子生徒のスカートが捲れて純白のパンティが見える姿である…。 遊戯の目は完全に狂っていてすごい顔で妄想していた…。 それを見ていた杏子が完全に引いていた。 しかもこの妄想、杏子がバスケにかこつけてスカートを覗いてくる男子の愚痴を言った直後である。 なお第一話では双六じいさんが杏子に対し「バスト80の大台突入」とセクハラ発言をかましていた。 2.ボッキンパラダイス 城之内が遊戯に渡そうとした謎のビデオテープ。 解説によれば『男達の夢…、熱い友情を乗せた、この一本』らしいが杏子に見つかって没収されたために遊戯の夜の楽しみは儚く消えた。 (ちなみにビデオテープのツメがある状態だったため、見るとしても間違えて録画を押して上書きしないように…) ※正式なビデオのタイトルは『ボッキン(ハートのマーク)パラダイス』である。 ところでこのビデオ、その後でなぜかきっちり遊戯の手に渡ったらしい。 この事実が判明したのは、大体の案件が片付き日常に戻ってきた記憶編冒頭で、城之内が遊戯に「そろそろ返してくれ」と耳打ちしていたシーン。しかし遊戯曰く、どうやら今度は双六がなんかやったらしい。性格の類似を考えると目くじらを立てるとは考えにくいので、多分間違えて上書き録画してしまったのだろう……。 これらの事から武藤遊戯は「気弱で内気なところもあるけど、スケベさ含めた言動は実は調子のいい男子高校生」というのがわかりやすい。 3.エロ戦車 秘密の花園を目指して毎日魅惑街道を爆進する超過激な戦車である。 しかし、道は険しくて見つかったりすると取り返しがつかないことになるため、戦場は危険だらけ…。 \「エロ戦車出撃〜!!/ とは言っても城之内が本田と一緒に三角の長定規で女子生徒のスカートを捲ると言う最低な行為である…。 ※ちなみにこのエロ戦車は騒象寺回の1コマに出てきた言葉であるがその印象的なシーンから本編のキーパーソンである騒象寺よりも有名になってしまった。 またこのシーンは遊戯が「城之内君や本田を巻き込みたくないし、杏子にあの酷い歌声を聞かせたくない」という事で一人で騒象寺に立ち向かうという決意を新たにする一応シリアスな場面である。 更に言うなら遊戯一人で全てを抱え込んでしまう悪癖も表しているとも言え、だからこそ後の城之内が友として苦しみを共に分かち合おうという発言に繋がるのである。 4.執事のゴーモン DEATH-T編にて登場。 海馬コーポレーションにあるツボを心得た最新鋭の拷問(?)マシーン。 海馬の執事がそのマシーンで杏子にいやらしい拷問をくわえた。 マジックハンドのような手がついており、その手で杏子の胸を触るなど少々破廉恥なマシーンである。 なおどうしてこうなったかというと、海馬が遊戯達を「声を出すと100万ボルトの電流を流すアトラクション」で殺そうとしたからである。 なぜか執事も一緒に参加し、最初は正統派のホラー演出を行っていたのだが、声を上げない遊戯達に痺れを切らせた執事がやったというのが真相。 しかし女子を喘がせるという禁じ手に走った結果、この後本物のウ○コをダイレクトアタックされて1番に悲鳴を上げ、自分で用意した電撃を食らう羽目に。 ちなみにホラーが大の苦手である城之内は失神していたおかげで無事であった。 5.狐蔵乃様のやんちゃ 狐蔵乃様は遊戯のクラスメイトで未来を予知できるすばらしい占い師で女子に人気。 その人間離れした能力の代償として左手は呪われている。 ……どういうのは表向きの姿 実は遊戯のクラスメイトであらゆることを書いた紙を体中に貼り付けてあるインチキ占い師である。 (一応、インチキで占いを成功させてるために女子には人気がある、また侍らせている女子生徒を「飽きた」と言ってることから多分ヤッてる) 杏子が一番のお気に入りらしくて学校にあるクロロホルムを盗んで杏子を眠らせて理性を失った左手で杏子の胸を触った。 まさに呪われた左手。 解説によれば『禁断の丘に酔いしれた』らしい…。 ※『真理の福音』では狐蔵乃と狐蔵野が混交していたが正しくは狐蔵乃である。 占いのタネを明かされてから人気は無くなったが占い事態は続けており、客もまだいるらしい。 6.サブマリン城之内 《サブマリン城之内》 ランク 2(レベル2×5)/炎属性/水族/ATK 2/DEF 5000 効果 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することができる。このカードのコントローラーに気合いがあればこのカードが攻撃する場合、相手プレイヤーはダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。このカードが破壊または除外される時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことで破壊または除外を無効にすることができる。 さすがは城之内はタフである…っと冗談はさておき。 水中に隠されているとある絶景に心を奪われた城之内、彼が目にしたものは1度味わうと忘れられない絶景らしい。 おそらく男なら1度くらいは彼みたいにそれの虜になっただろう… 絶景とは言っても水泳の授業で潜水をして水着姿の女子生徒を追い回す最低な行為である。 (まぁある意味絶景ではあるが…) 「城之内が潜水で追いかけてきた~!」という女子のセリフも必見。 なお城之内はセクハラ常習犯らしく、別の話でも文化祭の時「キャバクラ」を提案していた。もちろん女子にはぼこぼこにされた。 これらのネタはDEATH-T編での「執事のゴーモン」以降はとんと見られなくなっている。 ガチの命がけのゲームが増えて来たので仕方ないといえば仕方ないが。ゴーモンの時も命掛かってたじゃんとか言わない。 【余談】 …しかし遊戯王シリーズにおいては、露骨なエロは減ったものの明らかにお色気やムフフなシーンはしょっちゅう登場している。 ヒロインがぼっきゅっぼんだけじゃなく、入浴、水着といったわかりやすいイベントまで盛りだくさん。 以下に一例を紹介する。 【遊戯王デュエルモンスターズ】 ブラック・マジシャン・ガール全般(漫画だとパンチラもあるよ!) 崖のぼりに疲れ倒れこむ乃亜編の杏子 サイクロプスに連れ去られ、縛られる乃亜編の杏子 エロペンギンに執拗に狙われ体を凍らされる乃亜編の杏子。杏子ばっかじゃねーか! 孔雀舞「体のシャッフルは貴方が勝った後…」こんな人の無防備な姿を前にしてデュエルだけした紳士がいるらしい 【遊戯王デュエルモンスターズGX】 爆乳、腋見せ、太もも、などエロ要素満載のドスケベヒロイン天上院明日香 ハーピィレディのコスプレをした明日香さん OPで視聴者に豊満なおっぱいを見せつける明日香さん オベリスクブルー女子の制服がエロい オベリスクブルー女子の入浴シーン カミューラさんの発言、入浴シーン 【遊戯王5D s】 ナイスバディなヒロイン十六夜アキ そんな彼女のライダースーツ姿 おじさんとアキの関係 急に洗脳され森の奥に連れていかれた挙句触手に襲われる龍可 上半身裸で電撃プレイをかまされる主人公 水着姿のアキと龍可(漫画版) 【遊戯王ZEXAL】 ハートランド学園の女子制服。またか。ついでに水着もエロい ヒロイン観月小鳥の私服の妙に短いスカート。海外では修正されるレベル。 パンツ丸見えの状態で時間停止する小鳥 視聴者からは見えないが遊馬からは丸見え ミニスカートでツイスターゲームする小鳥 カードの効果でチアリーダーユニフォームを着せられる小鳥、友達二人もチアリーダー化して特殊召喚! バスタオルを羽織った姿で登場小鳥 彼女が入浴直後である必要性は皆無である 水着姿で飛び込みする観月小鳥(漫画版) 突風でスカートが捲れそうになる観月小鳥+セイサチコンビ レオタード姿のサチ 割と巨乳と判明 もっと巨乳の神月アンナ この二人は中学1年生です シャークを応援して胸を揺らすモブ子(中学生) 【遊戯王ARC-V】 お風呂上がりの柊柚子 岩陰に隠れて着替える柊柚子とセレナ 上半身素っ裸にされる素良 謎のカプセルに入れられる柚子シリーズ 【遊戯王VRAINS】 電脳世界では胸を盛る財前葵 【遊戯王OCG】 初期のおっぱい丸出しモンスターで前者は乳首も書かれている魂の解放、水の踊り子 蟲惑魔の設定 女性が服を脱がされ、布一枚で前を隠している検閲 ポールダンサーの要素が組み込まれている「CX ダーク・フェアリー・チア・ガール」 露出を抑えるためスクール水着のような姿になりかえってエロくなった「ハーピィ・クィーン」 他、各カテゴリに1人はいる女性カード 虚栄巨影 他にも様々なムフフポイントが存在するので探してみよう! 自分を見失わないように追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内君、(その飽くなき姿勢が)大好きだ・・・w -- 名無しさん (2013-12-01 11 07 35) 凡骨エロリストwww -- 名無しさん (2013-12-01 13 28 47) そういやこんなのもあったな 久々に遊戯王見返してみたい -- 名無しさん (2014-01-04 20 19 45) エロ戦車なんて遊戯の独白でちらっと出ただけなのにwww -- 名無しさん (2014-01-16 00 14 39) 遊戯王はDMするまでが最高やったんやな、まぁネタのバーゲンになるから長くは持たんのだろうが -- 名無しさん (2014-02-09 16 17 21) 拘束パイモミにはお世話になったなぁ -- 名無しさん (2014-06-18 18 36 23) エロ戦車という響きが実に印象的。実態は実にショボく情けないけれど… -- 名無しさん (2014-11-22 18 13 29) なんでこういう話題の度にいちいち後期アンチはなんか発言しないと気が済まないんだろうか だいたい原作はDMじゃなくてM Wだし -- 名無しさん (2014-11-22 19 07 04) 最後の城之内、黒沢さんと同じか -- 名無しさん (2015-01-16 18 45 24) 爪があるってことは地上波の番組を録画したか、もしくはダビングってことか… -- 名無しさん (2015-01-16 19 02 45) ↑3相手せずに無視して消せよ -- 名無しさん (2015-06-17 13 43 56) ページ番号が072なのに言われて気づいた -- 名無しさん (2016-03-24 19 20 38) ↑3普通にAVなはずだが -- 名無しさん (2016-06-30 22 52 00) きゃー先生! 城之内が潜水で追いかけてくる! -- 名無しさん (2019-01-15 13 51 36) ええい、アイドルカードのエッチなシーンが何故ない! -- 名無しさん (2020-03-05 16 31 25) 言ったらすぐ追加されてて草生える。いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2020-03-06 05 36 35) 城之内「ちっちちっち~おっぱ~いボインボイン!」 -- 名無しさん (2020-03-06 10 59 43) 立ち位置をずらされた虚栄巨影は発想が狂ってる -- 名無しさん (2020-03-06 11 17 05) 水着姿のアキと龍可(漫画版)→とある人物が汚ねェ花火にされました...さて誰でしょう(笑)? -- 名無しさん (2020-03-06 12 19 31) こうしてみるとシリーズが進むたびにお色気シーン減ってるんやね…悲しい話やで -- 名無しさん (2020-10-13 21 03 13) SEVENSには…SEVENSにはないんですかッ!? -- 名無しさん (2021-09-06 12 20 06) SEVENSは登場人物のほとんどが小学生で名有りで成人女性体型なのはプリンセスG位、なおかつ男性陣も含めてほぼ全員奇行が目立つから…でも一部の女性型モンスター(セブンスロード・ウィッチ等)は注目されたりする。 -- 名無しさん (2021-09-11 12 35 48) この記事読んでゼアルJCのシコリティを思い出すとつくづくゼアルのちゃんとしたタッグフォースが出なかったのが悔やまれる -- 名無しさん (2021-09-11 12 56 50) SEVENSは露骨なお色気こそ無いが、モンスター(特にウィッチやBMG等女性型)の描写では明らかに穿いてないように見えるシーンが散見されるぞ -- 名無しさん (2022-01-18 08 40 40) 遊戯の「いい!バスケ…」って、バスケに誘われた時じゃなくて、そのあと戻ってきた杏子が「やたら男子が女子にパス回してくると思ったらシュートの時に覗かれてた」って言った時じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2022-02-01 17 53 48) ↑4ミミさん、あの姿で非処女&出産経験ありなんだぜ -- 名無しさん (2022-02-01 18 03 52) オイオイ…ゴースト骨塚が無いじゃないか -- 名無しさん (2024-07-16 20 44 26) 名前 コメント